2024.05.29

お風呂の水漏れが起こる原因と対処、修理費用の相場、予防策

お風呂の水漏れが起こる原因と対処、修理費用の相場、予防策<br />

水を多く使用するお風呂は、家庭の中で水漏れを頻繁に起こしやすい空間です。水漏れを放置するとカビの原因になったり、大規模なリフォームが必要になったりする場合もあるため、早めの修理が必要です。

「我が家の水漏れ修理は業者に依頼すべき?」
「自分で修理できる?」
「水漏れはなぜ起きるの?」

今回は上記のような悩みをお持ちの方に向けて、お風呂の水漏れ原因や対策について解説します。被害を最小限に抑え、快適な空間を維持しましょう。

目次

【箇所別】お風呂で水漏れが発生する原因と対処法

お風呂の水漏れは発生箇所により原因や対処方法が異なります。発生箇所の水漏れ原因を把握し、状況にあった修理を行いましょう。

蛇口・水栓

・水漏れの主な原因

蛇口や水栓箇所の水漏れ原因は、主に以下の3つです。

  • パッキンの劣化
  • ナットの緩み
  • パイプ本体の裂傷

最も多い原因はパッキンの劣化です。パッキンは接続部に挟まれたゴムのことで、水が漏れないように隙間を密着させる役割を果たしています。パッキンが劣化すると、部品間に隙間ができてしまい水が漏れだします。

次に多い原因がナットが緩んでいるケースです。接続部分に用いられるナットは、使用時の衝撃や水圧で徐々に緩み、水漏れを起こす場合があります。

接続部分に問題がない場合は本体部分に異常が生じている可能性が考えられます。水道器具の耐用年数は10~15年程度です。耐用年数以上使用している場合や本体部分に異常が生じている場合は、水栓器具自体の交換を検討しましょう。

・対処方法

蛇口・水栓から水漏れが発生している場合は、以下の手順で修理しましょう。

  1. ナットを締め直す
  2. 破損や劣化が見られるパッキンを新品と交換する
  3. 専門業者に修理を依頼する

まずは、ナットをドライバーやモンキーレンチを使って締め直しましょう。ナットの緩みが原因でない場合はパッキンを確認します。固くなったりひび割れたりしていたら交換が必要です。

パッキンはホームセンターや通販で購入できます。費用は200円〜1,000円程度です。パッキンのサイズは豊富なため、サイズや型式を説明書やメーカーサイトで調べましょう。

間違った部品を交換したり誤った修理方法を実施してしまうと、業者より費用が高額になるケースがあります。ドライバーやレンチなどの工具が手元にない場合や、部品の交換に不安がある場合は、専門業者への依頼がおすすめです。

シャワー

・水漏れの主な原因

シャワーからの水漏れの原因は、主に以下の3つです。

  • パッキンの劣化
  • ナットの緩み
  • シャワー水栓本体の故障

シャワー水栓からの水漏れは、内部のパッキンの経年劣化やナットの緩みが考えられます。パッキンやナットに問題がない場合は、シャワー水栓本体の故障や不具合を起こしている可能性があります。

シャワーヘッドの水漏れと勘違いされやすいのが、シャワーヘッド内の残留水です。止水栓を止めて、シャワーヘッドを上向きにしたときに水が止まるかを確認しましょう。水が止まる場合は、水漏れではなくシャワーヘッド内の残留水のため、修理は不要です。

・対処方法

シャワーの水漏れは以下の手順で修理しましょう。

  1. ナットを締め直す
  2. 破損や劣化が見られるパッキンを新品と交換する
  3. 故障したホースやシャワーヘッドを新品と交換する
  4. 専門業者に修理を依頼する

シャワー水栓部分のナットの緩みは、ドライバーやレンチなどの工具を使用して締め直します。パッキンの劣化が原因の場合は交換が必要です。シャワーヘッドは手で回すとホースから簡単に取り外せます。シャワーヘッドとホース、ホースと水栓のつなぎ目にあるパッキンが破損や亀裂を起こしていないか確認をしましょう。

接続部分のパッキンやナットに問題がなければ、以下の故障が考えられます。

  • ホース
  • シャワーヘッド
  • 水栓

ホースとシャワーヘッド本体は自分で交換できます。シャワーヘッドとホースが一体になっているタイプもあるので注意が必要です。現在使用している水栓やシャワーヘッドのメーカーを調べて、合うものを準備しましょう。

シャワーホースの交換には、モンキーレンチ(もしくはウォーターポンププライヤー)が必要です。ホースと水栓の接続部分にあるナットをモンキーレンチで緩め、古いホースを取り外し新しいホースと交換しましょう。ホースのメーカーは水栓のメーカーと合わせるのがおすすめです。他メーカーにしてしまうと接続部分の規格が異なり、別途アダプタが必要になる可能性があります。他メーカーのホースを使用する場合は、自宅の水栓と互換性があるか事前に確認をしておきましょう。

シャワーヘッドや水栓内部に不具合がある場合は、専門的な修理が必要です。部品の入手も難しいため、業者に依頼しましょう。

給湯器

・水漏れの主な原因

給湯器は配管を通して外に設置するタイプと、浴室内に設置するタイプの2種類に分かれます。考えられる水漏れの原因はタイプによってそれぞれ異なります。

浴室内に設置されている給湯器の主な水漏れの原因は以下の2点です。

  • 浴槽と給湯器をつなぐホースの破損
  • 各部品の緩みや破損

浴室外に設置されている給湯器の主な水漏れの原因は以下の3点です。

  • ナットの緩み
  • 配管の凍結
  • 給湯器の不具合

旅行などで長い間給湯器の使用がないと、内部に圧力がかかって水抜き栓から水が漏れる場合があります。お湯を出してみて異常がなければ問題ありません。徐々に減圧されて元に戻ります。

お湯が出ない場合は使っていない間に凍結し、配管が破裂している可能性があります。配管凍結による水漏れは、暖かい関東関西で起こることが多い傾向です。雪国では寒冷地用の給湯器や凍結防止の配管を使用しているため、めったに見られません。

長期間使用しないときは、給湯器内の水を抜いて凍結対策をしましょう。

・対処方法

配管の破裂の可能性がある場合や、給湯器本体からの水漏れが見られたときは、使用を止めてすぐに業者に問い合わせましょう。一般の方で配管の修理を行うことはできません。給湯器に不具合が起きると、一酸化炭素中毒を引き起こす可能性があるため、一刻も早い修理が必要です。

マンションやアパートでは、ガス給湯器の水漏れが下の階まで水浸しにする恐れがあります。念のため管理会社や大家さんへ連絡をしておきましょう。

給湯器の寿命は7~10年程度です。耐用年数以上使用している場合は買い替えを検討しましょう。

浴槽

・水漏れの主な原因

浴槽からの水漏れで考えられる原因は以下の通りです。

  • 浴槽のひび割れや破損
  • 排水栓の劣化や破損
  • 給湯器の循環口(風呂釜)の不具合

浴槽への強い衝撃は、ひび割れや破損の原因です。物を落とした場合だけでなく、強めのブラッシングや研磨剤入りの洗剤を使用すると浴槽内を傷つけ、水漏れを引き起こす場合があります。取扱説明書を確認のうえ、浴槽の取り扱いには十分に注意をしましょう。

排水栓は「ゴム栓」と「ワンプッシュ型排水栓」の2種類に分かれます。

ゴム栓の場合、ゴムが劣化し排水口を防ぎきれずに水漏れしている可能性があります。

ワンプッシュ型排水栓で考えられる水漏れの原因は以下の通りです。

  • パッキンのズレ
  • 排水口やパッキンに汚れが付着
  • パッキンの劣化や損傷

止水栓を上に引き抜き、パッキンの状態や汚れを確認しましょう。汚れは歯ブラシや綿棒を使用すると細かい部分まで除去できます。

・対処方法

浴槽ひび割れや損傷は、市販のパテや防水テープ、シーリングなどで応急処置ができます。あくまで一次的な補修であるため、被害が拡大する前に業者に修理を依頼しましょう。

ゴム栓やワンプッシュ型排水栓のパッキンの劣化が原因の場合は交換が必要です。ゴム栓は規格が分かれば、ホームセンターや通販で購入できます。

風呂釜の不具合は給湯器が原因の可能性があります。給湯器の修理は、一酸化炭素を発生させてしまう可能性があり危険です。専門業者に依頼しましょう。

換気扇

・水漏れの主な原因

換気扇からの水漏れで考えられる原因は以下の通りです。

  • 排気性能の低下
  • 機能の故障
  • 雨水の侵入

浴室の湿った空気を排出する換気扇は、内部で結露が発生しやすいのが特徴です。結露によりサビが発生すると、劣化が進み排気性能が低下します。

排気性能の低下や機能の故障で湿った空気を排出しきれない場合、結露水が浴室内に逆流してしまうケースがあります。

排気口から雨水が侵入する場合は、外壁についたカビや雑菌が浴室内に浸入する可能性があるため、早めの対処が必要です。

・対処方法

換気扇から水漏れが発生している場合は、一度分解し掃除を行いましょう。水を拭き取ったあとに水漏れが見られない場合は、雨風が強い日に侵入してきた雨水の可能性が高いため、修理は必要ありません。

掃除をしても改善が見られない場合は、換気扇本体や設置している壁面に問題があると考えられます。自力での修理は難しいため、専門業者への依頼がおすすめです。

換気扇の耐用年数は10〜15年ほどです。使用年数が10年以上の場合は、本体の交換を検討しましょう。

床・壁

・水漏れの主な原因

床や壁から水漏れが発生している場合は、使用している素材の劣化やひび割れ、排水管や給水管などの破損が考えられます。温度や湿度の変化が多いお風呂の壁と床は、素材が伸縮を繰り返すためひび割れが起こりやすい特徴があります。シリコンをはじめとした防水性のある素材で補強されていますが、経年劣化は避けられません。

目には見えない排水管や給水管などの配管類の破損は、経年劣化や凍結により生じます。マンションや2階部分に浴室がある場合は、下の階に影響が出る可能性があるため、気付いたら早急に対処しなければなりません。

・対処方法

床・壁材の破損や損傷は、市販のパテや防水テープ、シーリング(コーキング)などで応急処置ができます。ただし仕上げが難しく施工不良につながりやすいというデメリットがあるため、注意が必要です。作業に自信がない人は業者へ修理を依頼しましょう。

床下・壁内部の水漏れは、発生箇所の特定や原因究明が困難です。放置してしまうと躯体のカビや腐食、シロアリ被害につながる恐れがあります。自主対応は不可能であるため、迅速に業者へ修理を依頼しましょう。

【箇所別】お風呂の水漏れ修理の費用相場

修理箇所 修理内容 修理費用の目安
蛇口・水栓 ・蛇口の部品交換
・蛇口本体の取り換え
5,000~35,000円
シャワー ・バブルやシャワーヘッドの部品交換
・シャワー本体の交換
3,000~25,000円
給湯器 ・部品交換、配管修理
(本体交換を除く)
10,000~50,000円
浴槽 ・ひび割れ修理、コーティング
(本体交換を除く)
70,000~200,000円
換気扇 ・換気扇自体の交換
・換気扇の修理
5,000~150,000円
床・壁 ・タイル目地の補修
・大規模補修
20,000~300,000円

修理箇所や水漏れの原因によって費用は異なります。正確な費用は業者の見積もりで確認しましょう。

出張費や作業費に加えて、交換する部品や本体代を足した金額が修理費用です。本体を交換する場合は、付け替える製品のグレードによって金額が上下します。

1箇所だけでなくいくつかの箇所をまとめてリフォームすると、業者の交通費が抑えられたり、建材やリフォーム業者のセット割りが使えたりするためお得です。

浴室設備のほとんどは寿命が約10年程度です。一箇所でも経年劣化による不具合が起きた場合は、他の設備も修理の必要がないかチェックしましょう。

お風呂の水漏れの予防策

お風呂の水漏れは日頃の使い方で予防が可能です。気を付けるべきポイントを知っておくことで、万が一水漏れが起きた場合も早期に発見できます。

以下より、お風呂の水漏れを予防する3つの方法をご紹介します。

蛇口を締めすぎない

蛇口を固く締めすぎるとパッキンの劣化を早める恐れがあります。蛇口は必要十分な程度で締めるよう日頃から気をつけましょう。

パッキンの劣化は水漏れだけでなく、レバーやハンドルが固くなる、水圧が弱くなるなどのトラブルを引き起こします。蛇口を締めすぎないことは水漏れを防ぐとともに、水栓自体の寿命を延ばすことにつながります。

こまめな掃除を心がける

こまめな掃除は水漏れ対策に効果的です。以下の3点を中心に、積極的に掃除を実施しましょう。

  • 水垢がつきやすい箇所の拭き取り
  • カビが繁殖しやすい箇所のお手入れ
  • お風呂後の換気

放置された水垢や汚れは、部品の劣化を早める原因となり得ます。水気を拭き取るなどの簡単な掃除を日常的に実施すると、水漏れのリスクを防げます。

ぬめりが生じる排水溝はもちろん、タイルなどの隙間を埋めるシリコン剤やゴム製の箇所はカビが繁殖しやすい場所です。カビが発生すると素材の劣化を早めてしまいます。劣化した場所から水漏れが発生する場合があるため、こまめなお手入れが大切です。

入浴後には換気をして浴室内のカビの繁殖を防ぎましょう。換気の機能を保つため、換気扇を定期的にお手入れするのも効果的です。

水漏れしやすい箇所は定期的に点検を行う

水漏れしやすい箇所は、定期的に点検を行いましょう。早期発見できれば、水漏れ被害を最小限に抑えられます。

点検のポイントは以下の通りです。

  • 蛇口のレバーやハンドルのぐらつき
  • シャワーホースや浴槽の亀裂や傷
  • 使っていないのに水が滲み出ていないか
  • 金具の間から水が漏れていないか
  • 部品の緩み

給湯器の点検は自身では難しいため、業者へ相談しましょう。点検の目安は給湯器の寿命である10年です。費用は1万円前後、時間は約60分程度かかります。早めに対処すれば、修理の範囲や費用負担を最小限に抑えられます。

お風呂の水漏れに関するよくあるQ&A

お風呂のリフォームや修理は疑問を解消した上での実施がおすすめです。ここでは、お風呂の水漏れに関するよくある質問をまとめました。

自分で修理対応できる箇所は?

ナットの緩みは道具があれば簡単に締め直せます。各部品のパッキンやシャワーヘッド、ゴム栓の交換は自分で修理が可能です。

ただし、自分で修理が可能なのは以下の条件がそろっている場合に限ります。

  • 水漏れ箇所が明確に分かる
  • 交換部品を入手できる
  • 交換方法が分かる

少しでも不安がある場合は業者に依頼しましょう。

自力で修理できない箇所の水漏れは、応急処置を行い業者に連絡する必要があります。具体的な応急処置の方法は以下の通りです。

  • 水の元栓を止めて水漏れ箇所を特定する
  • タオルなどで水を拭き取る

応急処置をせずに放っておくと水道代がかさんだり、躯体へのカビや腐食、シロアリ被害につながったりする恐れがあります。

自分で修理する際に気を付けることは?

自分で部品を交換するときは、修理手順を事前に確認して手順通りに行いましょう。

水回りは細かな部品が多く、複雑に構成されています。間違った方法で交換や修理を行うと元に戻せなくなったり、水漏れを悪化させたりする場合があります。用意する部品の型番やサイズにも注意が必要です。修理手順や部品の型番、サイズは商品の説明書やメーカーのサイトで確認できます。

新しい部品に交換したが水漏れが改善しない、状況が悪化したときには、購入した部品や交換の仕方が間違っていないか再確認しましょう。

修理業者を選ぶ際の注意点は?

同じ修理箇所でも業者によって工事内容や金額が異なり、補償内容もさまざまです。
修理を依頼できる業者は以下の通りです。

  • 工務店
  • リフォーム会社
  • 水漏れ専門業者

修理業者を選ぶときは、以下の3つのポイントを押さえましょう。

  • 最低でも3社に見積もりを依頼
  • 実績や得意な工事を確認
  • 料金の内訳を開示してもらえるかチェック

複数者に見積もりを依頼すると、工事内容や金額を比較したうえで納得して修理を任せられます。公式サイトを見ると実績を掲載している業者が多く、得意な工事や経験の豊富さが分かり安心です。

見積もりの内訳を開示してくれるかどうかは業者を選ぶうえで重要なポイントです。開示がない場合には、予期せぬ追加料金が発生する可能性があります。

お風呂の水漏れは安心できる業者選びが大切

お風呂の水漏れを引き起こしている原因が分からないときや、自分での修理に不安がある場合は、知識が豊富なプロに相談するのがおすすめです。

水漏れの原因究明が早く、症状にあった方法で修理ができます。水漏れの危険性がある箇所のチェックや不明点の解決ができる点も業者に依頼するメリットです。

業者選びに悩んだときには、弊社ミツマドへ気軽にご相談ください。お客様のご要望に合わせた業者選びを無料でサポートいたします!

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